住むを面白くする実験的社宅シェアハウス
設備
5LDK/全部屋エアコン完備/家具だいたい有/駐輪場
空き室状況
家賃相当料
※入居時、入居金家賃相当料2ヶ月分必要[分割可]
※社宅のため、契約上PaKTに所属していることが必須 (2027年8月まで)
※家財保険は個人にて必須
※希望した1人部屋は上記の1.5倍
入居特典
PaKTのイベントの参加費は全て半額
水道光熱共益費+wifi代
退去時費用
清掃実施後は無料
※清掃未実施の場合は清掃料として20,000円
※破損物がある場合は、相当料の支払い
公共交通機関
最寄りの観光地
近くの買い物
近くの生活店
車不可(近くに月極あり) バイク可 / 自転車可
-パクトハウス-
・拡張家族(メイトと呼んでるよ):家族の概念を広げる。
家族とは、血縁者であったり、夫婦であったり。お互いの強みと弱みを性格として認識している。ここに夫婦以外の他人が入り込む余地がない。拡張(メイト)とは、ここに夫婦以外の他人が入り込む余地をつくるといこと。
・「やってあげたい」で関わる。
ルールはつくらない。ルールをつくれば、ジャッジが生まれ、正義が生まれる。正義が振りかざされる前には、イライラが生まれる。人はできないこともあるできないときもある。頼むのが苦手だったり、頼るのが苦手だったりもする。やってあげたいって思えるのと、やってあげたいから生まれた「ありがとう」という気持ちの交換。
・住むを面白がる。
住むってなんだろうか。面白く「住む」というのを考えてみた。まだまだ住むことは、未開発だ。ハードではなく、ソフトを開発する。ソフトの開発は、問いを持つことからはじめよう「住むを面白がれているか?」
2050年はどんな社会だろう
人口が3,000万人減ることに伴う経済の縮小、エネルギーの枯渇、食料・水の不足
経済的理由による出産、子育ての放棄、頼りあえない社会・・・
そんなのは、嫌だ。。。
小さくても、人が豊かに生きる術を提案できないのだろうか。
この社会は、先に生まれた人に使用料を支払って成り立っている。不公平だと思う。パクトハウスでは、どんどん使える共有財が増えていき、あとから関わる人が、使える共有財が増えていくようにしたい。だからといって、先にいる人達が貧しいわけでもない。家族のように、いつでも頼れるという価値観を育成させていくのだから。
入居を希望するメンバーは、直接相談ください。