PIT



PITとはなにか


PaKTにおける勉強会兼会議の時間。PaKTのメンバーになりたい宣言。やりたいことの提案(プロジェクト)や、PaKTの予定確認などを行う。今起こっている課題を話合うこともあれば、メンバーがツクったワークショップをみんなで体験することもある。その時々、話したいテーマを持ち寄って仲間と議論し、深める場。

PITで大切な3つの心構え


自分の色を出す


PaKTはパレットがロゴマークでもあるように、自分の色を出す場。

いつでも、誰でも発言する権利があります。

黙って聞いているのではなく、自分が居たからこその時間になるように。


面白いか面白くないかは、自分次第


PITは面白いものを与えられる場所ではありません。

誰かのせいにするのではなく、面白くないのであれば、面白くするように

捉え直していく。面白いも面白くないも、自分次第です。


寝ているよりも、来てよかった時間を


これは、PITの場作りする人の心構えです。寝てるよりも面白い時間になるようにしましょう。人を集めるのがPITではなく、人が集まるのがPITです。例え人数が少なくても、常に一人ひとりが貴重な時間を使って集まってくれているのです。その期待に全力で応えましょう。

PaKTの絶対ルール(PaKTのクオリティ|品質)


PaKTはプロジェクト×地域・共育・アートをフィンランド語にした頭文字を組み合わせ、名付けられました。この地域×共育×アートがPIT(座学)にあたるところです。P×aKTですね。[×]がRBL教育を表していそう。
PaKTのプロジェクトでは、新しく提案するとき、目的を示すのではなく、地域・共育・アートの全てについてどう満たすのかを提示します。そうすることで、日常的に、PaKTらしくプログラムをツクる視点を得ることになっていきます。

PITの歴史


2010年5月、視野を広げようと勉強会をはじめました。一人ひとりが自分が学んできたことを持ち寄って、教える。教え合う。これがPITの原型で、始まりです。

 創設者のしゅーしは、「誰かのやりたいを形にしたい」といいます。「だって、出来上がったとき1人じゃないから」って。というとんでもない寂しがり屋でしょ(笑)。PaKTが面白い組織になる上で、しゅーしのトップダウンではなく、メンバーひとりひとりのやりたいが形になるためにどうすればよいのかを考えました。要するに、トップダウンにならない組織です。ボトムアップ型の組織にするためには、人がルールになるのではなく、決まりがルールになる必要がありました。そこで決めた決まり(ルールであり、クオリティ:品質)が、地域・共育・アートです。この3つの領域を全て満たすものだけをPaKTとしてやっていくことをルールにしました。このルールができたことで、しゅーしに聞くのではなく、一人ひとりが考えることができるようになりました。

 2010年から現在に至るまで、ずっとPaKTの中心にあるPITですが、過去何回もメンバーから目的がわからないと存続の危機がありました。面白いもので、PITが疎かにされると全てのプロジェクトの停滞が起こります。このあたりの因果関係がPITの大切さを物語っています。